4/25のお汐い取り、安全祈願祭が終了した後、下魚町が「山出し」と山洗いをしていましたので、写真を撮影させてもらいました。
水をかけて磨きます。
青い空をバックに、黙々と磨きます。美しい。
山笠の中も、黙々と磨きます。ここは、鉦叩きの子供が乗る場所です。
こちらは水門の清掃です。
大変そうです。(大変です)
4/25のお汐い取り、安全祈願祭が終了した後、下魚町が「山出し」と山洗いをしていましたので、写真を撮影させてもらいました。
水をかけて磨きます。
青い空をバックに、黙々と磨きます。美しい。
山笠の中も、黙々と磨きます。ここは、鉦叩きの子供が乗る場所です。
こちらは水門の清掃です。
大変そうです。(大変です)
4/25の模様です。この日は、ばれんの紙切りをしました。
これが、この前話題になっていた番田地区独自開発のばれんの紙切り装置です。
このように使います。
こちらが、最近開発された「色紙3等分装置」です
公民館には、過去の神幸祭の集合写真が飾られています。写真には今では、いいおっさんになった人の若き日の神幸祭の姿を見ることができ、毎年準備中に1回は、その「若気の至り 」の姿が酒の肴になります。
祭当日の囃子方である中学生達は、鉦磨きです。しっかり磨けよ。
後日行われる、「ばれんま巻き」の時に、竹に切ったばれんを巻きやすいように、3枚ずつセロテープで止めて、本日の作業は終了です。
番田地区の植木が投稿しました。
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