風治八幡宮

由来

風治八幡宮は古く伊田大神と稱（しょう）して海津見神（わたつみのかみ）を祀りし地主神にてありしが、神功皇后御征韓の砌（みぎ）り、筑紫より穴門（山口県下関）の豊浦に環御の折、俄（にわ）かに暴風雨起こりし為 ... 続きを読む

神輿（みこし）

風治八幡宮のみこしは、大正9年の神幸祭に新調され、以来86年（平成18年現在）が経過しています。 西日本では最大級のもので、総重量2トンもあり約60名もの担ぎ手が必要です。 炭坑閉山後、祭りも衰 ... 続きを読む

神輿（みこし）帰着

平成21年3月29日にみこしが京都での大幅修復を終え、風治八幡宮に戻ってきました。 最後は記念撮影です。