これらは、あくまでも「記録用」に撮影した写真ですが、「マニア」にはそれなりに面白い写真ですのでコメントを添えてご紹介します。
H22年、川渡り青年友志会では、「幟旗の接触防止」を目的に、各山笠のお旅所内停車位置の変更にかかる「試行」を行いました。以下は、「山笠間」および「山笠と出店の間隔」および「各山笠が入口に向かって正面を向いているか」を記録し確認するための写真です。ちなみに、山笠の下の黄色の線が「試行線」です
1番山笠と2・3番山笠の間隔の確認です
2番山笠と1・4番山笠の間隔の確認です
3番山笠と1・5番山笠の間隔の確認です
4番山笠と2・6番山笠の間隔の確認です
5番山笠と3・7番山笠の間隔の確認です
6番山笠と4・8番山笠の間隔の確認です
7番山笠と5・9番山笠の間隔の確認です
8番山笠と6・10番山笠の間隔の確認です
9番山笠と7・11番山笠の間隔の確認です
10番山笠と8番山笠の間隔の確認です
11番山笠と9番山笠の間隔の確認です
4番山笠から10番山笠が入り口に対して正面を向いているかの確認です
2~6番山笠と1~3番山笠が入り口に対して正面を向いているかの確認です
3番山笠から11番山笠が入り口に対して正面を向いているかの確認です。これまでのいずれの写真も「青空」です
6番山笠と8番山笠の「後ろの出具合」の確認です
1・2・4番山笠の「後ろの出具合」の確認です
7・9・11番山笠の「後ろの出具合」の確認です
11番山笠と進入路の間隔の確認です
そうこうしているうちに、上伊田西地区の獅子舞の皆さんがお旅所に入ってこられました
笛を吹きながらの移動ですので、相当疲れると思いますが元気です
獅子舞が始まりました
このような「日常と非日常のギャップの稜線」も見どころです
カメラマンの方も頑張っています(その1)
カメラマンの方も頑張っています(その2)
地域の方も見守ります
そして、こう来て
こうなって…
こうなります(※おそらく実際のながれとは異なります)
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