風治八幡宮のみこしは、大正9年の神幸祭に新調され、以来86年(平成18年現在)が経過しています。


西日本では最大級のもので、総重量2トンもあり約60名もの担ぎ手が必要です。

炭坑閉山後、祭りも衰退の一途をたどることとなり、昭和40年後半には、担ぎ手が集まらずみこしを台車で引いていました。また、お供の山笠もわずか2、3台というもので、祭りはまさに風前の灯火の状態となっていました。


そんな中、「みこしを担ぎ上げ、この祭りを復興し、田川活性化のための起爆剤にするんだ」という合言葉により、田川青年会議所を中心に「みこしをかつぐ会」が発足し、今年で32年目を迎えました。

なお、今年もしくは来年に大改修を行うこととなっています。



